快眠のためのコツ!お教えします

寝る前のスマホはNG!? 正しい照明の使い方とは?

今回は睡眠と光の関係についての情報をお届けします。

「就寝1時間前からの照明ルール」

就寝1時間前にはテレビやスマートフォン、パソコンはOFFにし、
部屋の照明をやや暗めの暖色系に切り替えましょう。

就寝前の光は明るすぎないことが大切ですが、実は色も重要なポイントです。

青白い色よりも赤みのあるあたたかさを感じる色の光がおすすめで、間接照明にするのも有効です。

「スマホに注意!」

眠りに就く前はついついスマートフォンやテレビを見てしまいますが、
実は眠る前に明るい光を見てしまうと、脳がまだ昼間だと勘違いし、
睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑制されてしまいます。

メラトニンは眠りの質を高めるだけではなく、抗酸化力のある「アンチエイジングホルモン」
でもあり、

健康と美容に欠かせないホルモンです。
この若返りホルモン「メラトニン」をたくさん分泌することが大切です。

電子機器の画面の光は眠りに強く作用しており、特にスマートフォンは目と距離が近く
明るさも強いため、それだけ影響が大きいのです。

また、就寝前のスマートフォンは明るい光だけでなく、
能動的に情報を探したり、メールを打つなど、脳の覚醒度がさらに上がってしまいます。

就寝前はできるだけ落ち着いた環境で過ごすことが大切です。
そのため寝る前はできるだけスマートフォンを見ないことを習慣にしましょう。

「朝日を浴びて、体内時計をリセット」

朝起きた時はカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。

そうすると体内時計がリセットされ、睡眠ホルモンの「メラトニン」の
分泌がストップします。

同時に約15時間後に再び睡眠ホルモンが分泌されるよう
「睡眠予約スイッチ」が押されます。

寝る前は部屋を暗く、朝起きた時は明るくする。
単純なことですが毎日の習慣にすることで快適な睡眠をとることができます。

快眠アドバイスⅢ ~入浴~

【快眠を促す入浴のコツ】全身浴と半身浴どっちがいいの!?

半身浴は美容と健康にいい!?
実は全身浴と半身浴では入浴による効果にほとんど差はないと言われています。

半身浴もいいですが、ぐっすり眠るためにはぬるめのお湯で全身浴がお勧めです。

身体をしっかりとあたため全身をリラックスさせることで、とても大きな睡眠効果を得ることができます。

シャワーだけでいいや!という方も多いと思いますが、シャワーでは一瞬皮膚体温が上がるだけで保温効果が持続しません。

『夏は38℃、冬は40℃』のちょっとぬるめの全身浴を毎日の習慣にしてみましょう。

***************

入浴で得られる効果!
入浴すると良く眠れるようになり、疲れがとれやすくなります。

だから睡眠の観点からも入浴はとても大切です。

全身浴をすると浮力の効果で身体が軽く感じられ、昼間の作業やストレスなどで委縮している身体が解き放たれて軽くなり、大きなリラックス効果が得られます。

また、身体を洗って1日の汗や汚れを落とすことで心がリセットされ、心地よい気分で眠りにつくことができます。

正しい入浴方法を心がけ、できるだけ毎日入浴することを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

快眠アドバイスⅡ ~ふとん~

日によって気温差が大きく、一日の気温差も大きいので身体も体温調節が難しくなる一方、

日中の気温が過ごしやすいので、つい就寝前の寝冷え対策を忘れてしまいがちです。

翌朝起きると「体調が優れない・・」という経験ありませんか?

秋の「寝冷え」を防ぎながらぐっすり眠るためにもこだわりたいアイテムが「掛けふとん」です。

本格的な冬も見据えて、気持ちよく眠れる掛けふとんのポイントをご紹介します。

良い掛けふとんの条件とは?購入前に知っておきたい4つのポイント

    ①あたたかさ(保温性)があること

人の深部体温は睡眠開始とともに明け方まで徐々に下がり、
太陽が昇り始める頃からまた体温が上がるようにセットされています。

睡眠時の体温変化や寝室の冷気に左右されず
おふとんの中を快適な温度を保つために、掛けふとんは保温性があるものを使いましょう。

    ② ムレにくいこと(吸放湿性)

人は誰しも眠っている間にコップ1杯程度の汗をかくと言われています。

吸放湿性が良い掛けふとんを使うと掛けふとんが睡眠中の汗の湿気に対して、
吸収と発散を繰り返してくれるため、ムレにくく気持ち良く眠ることが出来ます。

    ③ 軽いこと

あまり知られていませんが、実は掛けふとんは「軽い」方が快適に眠れるとされています。

軽い方が寝返りがしやすく、身体への負担が少ないのです。

重い掛けふとんは心臓への負担になることがありますので、特に高齢の方は注意が必要です。

実際に掛け比べができるお店でおふとんの軽さを確認しましょう!

    ④ 気持ち良いと感じること

最後のポイントは掛けふとんを掛けたときに“気持ち良い”と感じる柔らかさがあることです。

身体に沿う柔らかさがあるものがおすすめです。

この4つのポイントさえ知っていれば、気持ち良い掛けふとんに出会えるはずです。

毎日使うアイテムですので、ぜひこだわった1枚をお使いください!

快眠マイスターがあなたのお悩みやお好みに合わせて「掛けふとん」をご提案いたします。

快眠アドバイスⅠ

「眠りの質を上げる夜の過ごし方」

睡眠は健康を守る大切な時間。

夜の過ごし方を見直して、毎日の寝ている時間を
もっとスペシャルタイムにしませんか?

心地よい眠りを手に入れるヒミツをご紹介します。


1、お酒は就寝2時間前までが鉄則!

楽しいお酒は就寝2時間前までが鉄則です。
アルコールは深い睡眠を妨げる原因になりうるからです。

アルコールの利尿作用でトイレが近くなり夜中に目が覚めてしまうことで、睡眠の質がぐっと下がります。

毎朝のだるさから開放されるためにも、寝る前の1本、1杯と永遠に決別しましょう!


2、お風呂は38~40℃の
"ゆるめ"がカギ!

お風呂に入ることは
「身体と心の緊張を解く」という良い睡眠をとる上で大切な意味があります。

首もとを温めたり、全身をリラックスさせることで
大きな睡眠効果が得られます。

熱いお湯だと、身体が緊張状態のままリラックスが出来ませんので、
38~40℃のお湯でゆっくり入浴しましょう。

3、夜はスマホを手放しましょう!

スマホ、テレビ、パソコンも就寝1時間前からはOFFに。

電子機器の光と情報や内容は、脳を覚醒させてしまいます。

一晩、スマホを見ない日を作ってみてください。
自分にこんなに眠る力があったのかと驚かれるはずです。